アラサー出戻りガンプラ日記

手軽にエレガントにガンプラ作りを楽しむ紳士淑女のためのブログ

初心者におすすめの作りやすいガンプラを紹介します

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新しいサイトは「Niesa Hobby Gollege」です。引き続きお楽しみください。

n-hobby.com

【注目】新サイトで最近のおすすめガンプラを紹介しています

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「キット選び?好きなもの作らせろやボケェ!」

という声が聞こえなくもないですがガンプラ作りにおいてキット選びはとても重要です。素組みでは完成度が充分でないガンプラや 初心者には作るのが難しいガンプラを選んでしまうと その後のガンプラ作りのやる気を維持するのが難しくなります。

やる気を維持してステップアップを図るためにも、作りやすく、素組でも完成度の高いガンプラを紹介しましょう。あわせて、初心者はちょっとやめた方がいいんでないの?という地雷キットも紹介していきます。

初心者向けのガンプラはこれだ!

2015年7月10日に追記:HGUC -Revive- RX-78ガンダム

HGUC 191 1/144 RX-78-2ガンダム (機動戦士ガンダム)

HGUC 191 1/144 RX-78-2ガンダム (機動戦士ガンダム)

 

2001年に発売し、ロングセラーとなったHGUC RX-78ガンダムを完全リニューアルしたキットが7月25日についに発売します。2015年の最新技術により開発された新しいガンダムを一緒に作ってみませんか?

2015年8月11日追記:レビュー書きました!

g0407.hateblo.jp

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ガンプラスターターセット2

HG 1/144 ガンプラスターターセット2

HG 1/144 ガンプラスターターセット2

 

RX-78-2ガンダムとスミ入れマーカーのセット商品です。中に入っているガンダムは限定生産品だったHG ガンダムG30thの白いパーツの成型色をアニメ調の青白いものに変更したものです。

スターターセットだけに作りやすく、よく動いで武装も豊富なためプレイバリューの高いガンプラです。まさに入門用といえるでしょう。

HGUC ゼータガンダム

HGUC 1/144 MSZ-006 ゼータガンダム (機動戦士Zガンダム)

HGUC 1/144 MSZ-006 ゼータガンダム (機動戦士Zガンダム)

 

「機動戦士Zガンダム」の主人公、カミーユ・ビダンが操縦する可変型モビルスーツのガンプラです。ゲームでもおなじみで人気のガンダムです。

1/144というサイズの制約により、変形機構が大幅に簡略化されていますが、その結果遊びやすく壊れにくいガンプラとなっています。発売から既に10年近く経過していますが、今見ても遜色のない完成度を誇るHGUCシリーズのベストセラーの1つです。塗装が必要なのは背中のウイング(フライングアーマー)の一部だけです。これは本当にスゴイ!

HGCE エールストライクガンダム

HG 1/144 GAT-X105A エールストライクガンダム (機動戦士ガンダムSEED)

HG 1/144 GAT-X105A エールストライクガンダム (機動戦士ガンダムSEED)

 

パーツ分割が鬼畜だった旧HG版エールストライクガンダム(間違えて買ってはいけません(笑))から大幅にリニューアルされた最新ガンプラです。ほぼ完璧な色分け、殆ど出ない合わせ目、大型のウイング、ストライクガンダムの決定版といえるガンプラです。

こういった傑作に触れることでガンダムビルドファイターズのセイ君のような少年モデラーが出てくるのかもしれませんね。

HG SEED DESTINY デスティニーガンダム

HG 1/144 ZGMF-X42S デスティニーガンダム (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)

HG 1/144 ZGMF-X42S デスティニーガンダム (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)

 

これまた傑作ガンプラです。というか今回は本当に傑作しか紹介していません。発売から10年近く経とうとしていますが今でも通用するスタイリングと作りやすさです。スタンドが付属しており、飾るのに一切困りません。

デスティニーガンダムはバンダイの開発陣が気合を入れているのかハズレがありません。実は旧1/100サイズもマスターグレードもリアルグレードも傑作なのですが今回は作り安さ重視でHGシリーズのデスティニーガンダムを紹介しました。

HGUC ザクII

HGUC 1/144 MS-06 量産型ザク (機動戦士ガンダム)

HGUC 1/144 MS-06 量産型ザク (機動戦士ガンダム)

 

ガンダムが続いてしまったのでそろそろジオニスト諸兄のためにジオンのガンプラを紹介します。最初はザクです。これもマーケティングというやつなのかバンダイは基本的にガンダム以外は手を抜きます。敵のおもちゃは売れないという思想に未だ囚われているのでしょう。

例外として、ガンダムの人気キャラクターであるシャア・アズナブルの乗ったモビルスーツのガンプラはどれも大変出来が良いです。HGUC百式はシリーズ初期としては抜群のプロポーションですし、サザビーは殆ど合わせ目が出ないHGUC最高傑作のひとつです。シャア専用は売れるのでバンダイも力を入れているのです。

HGUC ドム/リックドム

HGUC 1/144 MS-09 ドム/MS-09R リック・ドム (機動戦士ガンダム)

HGUC 1/144 MS-09 ドム/MS-09R リック・ドム (機動戦士ガンダム)

 

ザクの次はドムです。これもとても良く出来ています。なにせ合わせ目消しが必要なのは武器のバズーカだけです。後は全く目立ちません。シャアがドムに乗ったのは小説版だけなのですが、バンダイの開発陣の中に黒い三連星の熱心なファンがいたのでしょうか…?

ちなみにドムよりも後に発売したゲルググのキットは正直作りにくいです。関節にABSを使っていているし、合わせ目も結構目立ちますのでゲルググが欲しい人はちょっと覚悟が必要かもしれません。

HGUC シャア専用ズゴック

HGUC 1/144 MSM-07S シャア・アズナブル専用 ズゴック (機動戦士ガンダム)

HGUC 1/144 MSM-07S シャア・アズナブル専用 ズゴック (機動戦士ガンダム)

 

HGUC初期の最高傑作と呼ばれたシャア専用ズゴックは一度組んでほしいガンプラです。実売価格600円前後であのクオリティは素晴らしいの一言。

ジムも買ってファーストガンダム屈指の名シーンである29話「ジャブローに散る」を再現しましょう!瞼を閉じれば浮かび上がる…ジムを突き刺すズゴック、アムロ「間違いない、ヤツが来たんだ…!」、ゆっくりと立ち上がるズゴック、不敵に笑うシャア(BGM:颯爽たるシャア)。

すべてが完璧です。ガンダムシリーズは食わず嫌いせずに一通り見てきたつもりですがコレを越えたと思う演出を見たことがありません。

そんなわけでズゴック最高。

2015年2月13日追記:試しにズゴックを作っていただきました。

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某所にてマルチタレントの田中さん(仮)にシャア専用ズゴックを実際に作っていただきました。

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製作時間は約2〜3時間。ニッパー1つでここまでできちゃいます。シールの位置が違うのはツッコミ厳禁で。

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劇中の印象的なポーズもバッチリ再現!

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間違いない、ヤツが来たんだ・・・!(バン!テッテッテッテ…バン!テッテッテッテ…)

HGUCの80番代以降のガンプラは良作(一部例外除く)

ここまで初心者におすすめのガンプラをピンポイントで紹介してきましたが、ガンプラは日々進化していますのでナンバリングの遅いガンプラであるほど出来は良いです。なのでHGUCだと80番代以降のガンプラであれば好きなのを選んで作ってもいいと思います。

一部とんでもない地雷や、出来の良くない旧キットのリデコ品が混ざっていることがありますが、ネットのレビューを参照しながら自分の腕と相談して選びましょう。

初心者が手を出してはいけないガンプラ

ガンプラには豊富な種類がありますが、初心者が手を出してはいけないガンプラというものがあります。高確率で挫折する可能性が高いです。楽しいはずのガンプラ作りが嫌な思い出、トラウマになる危険性があるので未来のホビーライフのためにも経験を積むまでは手を出してはいけないガンプラを紹介します。

初心者絶対厳禁のガンプラ

旧キット(HG等のレーベルのないキット)

→接着剤必須です。第一次ガンプラブームの立役者ではありますが今となっては骨董品です。ビグザムのように旧キットしかないガンプラはともかく、ザクなどはもはや最新キットの前にはひれ伏すしかありません。

MG(マスターグレード)

→高いです。そしてパーツ数がHGUCの倍近くあります。あと置き場所に困ります。バンダイがあまり力を入れていないのか、最新キットでも自立が難しかったり武器の保持が難しかったりするのでその辺の不満点を自力で修正できる人でないとマスターグレードは厳しいかも…。対象年齢も15歳以上って明記されてますし、小学生以下のお子さんが欲しがったら「ノー」でいいんじゃないでしょうか。

PG(パーフェクトグレード)

→10万円以上する最高級のガンプラです。ですが、バンダイがRGに力を入れ始めてから長らく開発がストップしています。非常に作りにくいです。1/60サイズなので置き場所にも困ります。これ以上何か説明が必要でしょうか?

RG(リアルグレード)

→HGシリーズと同じ1/144サイズながら全く別規格のガンプラ。非常に作りにくい。壊れやすくプレイバリューが低いのがリアルグレードです(ガシガシ動かすのには向いていません)。パーツ数も半端ではなく、初心者が手を出すと確実に挫折して泣きます。

初心者非推奨のガンプラ

HGUCで定価が2000円以上のガンプラ(ジ・オ、クシャトリヤ等)

→HGUCながらMGばりにパーツ数が多く、初心者には作りにくいです。小さいガンプラを作って場数を踏んでからチャレンジするといいでしょう。デンドロビウム?ネオ・ジオング?君、それ本気で言ってるの?

70番台以前のHGUC(特にAOZシリーズ)

→HGUCシリーズは「逆襲のシャア」のガンプラが出始めた辺りから急速に進化を始めました。裏返すと逆襲のシャア以前のガンプラは作りやすさがキットによりピンきり状態です。Amazonのレビュー等で事前に下調べをしないととんでもない地雷を掴むことになります。よく見て悔いのない買い物をしましょう。

新シリーズのアニメ放映時に発売したガンプラ

→新シリーズのアニメの放映時に発売するガンプラは基本的に出来が悪いと思って下さい(断言)。こういうのはにわかがホイホイと買ってくれるのでバンダイが多少手抜きしても売れるんです。特に主役機の色分けは1/144サイズではマトモに再現されることは皆無です。初心者には作れたものではないので買ってはいけません。