アラサー出戻りガンプラ日記

手軽にエレガントにガンプラ作りを楽しむ紳士淑女のためのブログ

ステップアップ式、ガンプラ作るなら買いたい工具一覧

このブログは更新を終了しました

新しいサイトは「Niesa Hobby Gollege」です。引き続きお楽しみください。

n-hobby.com

ガンプラ作りは工具が大事!

みなさんはガンプラを作るときに家の錆び付いたニッパーでゲートを切っていませんか?シールを指で剥がしてそのままパーツに貼っていませんか?切り取ったパーツを箱に入れたままにしていませんか?

ガンプラ作りは模型用の工具を使うだけで完成度がグンと上がります。

これまで100近いガンプラを作った中で培った知識を元に、ガンプラを始めるなら揃えておきたいおすすめの工具を紹介しましょう。

最初に買い揃えたいもの

まずはニッパーから切り離して組み立て、シールを貼って完成させるパチ組に必要な工具を紹介します。

ニッパー(1000円前後)

パーツをランナーから切り離すのに使用するニッパーは使用頻度が高く、ガンプラの完成度を左右します。刃先が薄い模型専用のニッパーを購入しましょう。

なおニッパーにかぎらず、刃物系の工具は極力、模型専用店(もしくはヨドバシカメラなどの模型コーナー)で販売されているものを購入することを強くオススメします。

ベビーニッパー (D-1)

ベビーニッパー (D-1)

 
クラフトツール 薄刃ニッパー(ゲートカット用) 74035

クラフトツール 薄刃ニッパー(ゲートカット用) 74035

 

歯ブラシ(使い古したもの)

パーツを洗浄するときやヤスリがけした後の削りカスを落とすのに使います。毛先が開いてしまったもので十分です。

固めのブラシのほうがいいかも…

ピンセット(100円前後)

細かいパーツを持ったり、シールを貼るときに使います。シールは指の油で粘着力が落ちるため、ピンセットの使用を推奨します。模型用の高価なものもありますが、ニッパーとは違って100円均一で売っているもので十分代用できます。なお救急箱に入っているピンセットと使い回しをするのはやめましょう。

小物入れ(100円前後)

ランナーから切り離したパーツを入れておくケース。100円均一で売っている仕切りのあるものがオススメ。細かいパーツを無くすのを防げます。

より本格的に作るために揃えたいもの

パチ組に飽きたら合わせ目消し、表面処理、スミ入れ等の中級レベルの工作を順番に取り入れてみてはいかがでしょうか?

耐水紙やすり(サンドペーパー)(1枚80円前後)

ニッパーで切り離したパーツのゲート跡を綺麗に処理するのに使います。初心者は400番と1000番を買っておけばとりあえずOKです。プラスチックを削っていると目詰りを起こすため、水に漬けて使える耐水性の紙やすりを使いましょう。

瞬間接着剤(300~500円)

パーツをうっかり折ってしまったときに使います。流動性の低いゼリー状のものが推奨です。つけすぎると白化するので注意しましょう。模型店で購入できますが100円均一で購入しても十分じゃないでしょうか。

また、常温で保管するといつのまにか揮発して使えなくなります。冷蔵庫に入れて保管しておきましょう。

ガンダムマーカー墨入れペン(200円前後)

パーツに彫ってある溝(モールド)にスミ入れをするのに使います。立体感が出るようになり、一手間でガンプラの完成度がグッと上がります。油性で先のうんと細いペンがあれば代用可能です。

クレオス ガンダムマーカー スミ入れ用(グレー) GM02

クレオス ガンダムマーカー スミ入れ用(グレー) GM02

 

消毒用エタノール(800円前後)

ガンダムマーカーで失敗したときに使います。ラッカー系の溶剤よりも安全ですがアルコールにアレルギーのある人はかぶれてしまって使えないので要注意。薬局で「消毒用エタノールください」と言えば買えます。

【第3類医薬品】消毒用エタノールIP「ケンエー」 500mL

【第3類医薬品】消毒用エタノールIP「ケンエー」 500mL

 

綿棒(200円前後)

エタノールを付けてガンダムマーカーのはみ出しを拭き取るときや、デカールの水分を拭き取るのに使います。先が尖っていて毛羽立ちの少ない化粧用綿棒がお勧めです。

 

平和メディク 化粧用綿棒 140本入

平和メディク 化粧用綿棒 140本入

 

あると便利なもの

ガンプラ作りに便利な道具を紹介します。技術の進歩によりガンプラ作りを楽にしてくれる道具が沢山登場しました。上手く使いこなしましょう。

瞬着硬化スプレー(700円前後)

瞬間接着剤の硬化を促進するスプレーです。白化を防げるので重宝します。臭気が強いので使うときは換気をしましょう。

ガンダムマーカー(200円前後)

キットの成型色では再現されていない色を塗るときに使います。アルコール系の塗料で臭気もほとんどないので安全に使えます。セット品にしか入っていない色もあるのでチェックしてみましょう。

クレオス ガンダムマーカー ガンダム グレー GM12

クレオス ガンダムマーカー ガンダム グレー GM12

 
クレオス ガンダムマーカー ガンダム メタグリーン GM18

クレオス ガンダムマーカー ガンダム メタグリーン GM18

 

「ダンボール戦機」のLBXカスタムマーカーセットにもガンダムマーカーにない色があるのでおすすめです。

LBXカスタムマーカーセット001

LBXカスタムマーカーセット001

 

筆(面相筆)(100円~1000円)

ガンダムマーカーを直接塗るよりもパレットや塗料皿に一度出してから筆で塗った方が上手く塗れます。模型用の面相筆を使用するか、100円均一の化粧品売り場で売っているブラシで代用可能です。値段はピンからキリまでですが筆は消耗品だということは理解しておいた方がよいでしょう(どんなにいい筆でも寿命があります。)

タミヤメイクアップ材シリーズ No.74 モデリングブラシ PRO 面相筆 No.000 87074

タミヤメイクアップ材シリーズ No.74 モデリングブラシ PRO 面相筆 No.000 87074

 

工具箱(1000円~2000円)

工具が溜まってきたら大きめの工具箱を買って集めた工具を中に全部収納してしまいましょう。ホームセンター等で売っているトレー付きの者がおすすめです。

アクションベース(500円前後)

ガンプラの中には自立が難しいものが結構あります。アクションベースに接続することでカッコいいポーズのまま飾ることができます。最近のガンプラはアクションベースに接続できるアタッチメントが付いています。

アクションベース 2 ブラック

アクションベース 2 ブラック

 

展示ケース(700円~1500円)

完成したガンプラを裸で飾っておくと部屋の埃をかぶってしまいます。保護するために透明なケースの中に入れて飾りましょう。

T・ケース (VM) OP163

T・ケース (VM) OP163

 

工具を制するものがガンプラを制する!

ガンプラ作りにおける工具の重要性が少しはおわかりいただけたこととでしょう。

子供にせがまれて、ついつい難しい大きなガンプラを買ってしまったそこのお父さん・お母さん、アニメ通りのカッコ良いガンプラを完成させるために工具にも目を向けてみてはいかがでしょうか?