アラサー出戻りガンプラ日記

手軽にエレガントにガンプラ作りを楽しむ紳士淑女のためのブログ

RGデスティニーをエレガントに製作(2)「それぞれの剣」

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RGデスティニーガンダム製作絶賛停滞中

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トゥ!ヘァー!!モウヤメルンダッ!!キラキラヌヴォォォォォォォォ!!!!オ、オレヴァ...

そんなわけでRGデスティニーを2014年内に完成させるはずが年を跨いだ挙句、2月になってしまいました。塗装自体は年内には終了してて、あとはチマチマとデカールを貼ってトップコートを吹くだけだったのですがデカール貼りに苦戦した挙句、外が寒くていまいち食指が動かずトップコートに着手する気力が今日の今日まで湧きませんでした。すんません。

モノは既に完成していますが、パーツを洗浄して乾燥させるところまでで終わった前回の続きから順を追って説明していきますね。

ランナーのまま塗装します!

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RGはパーツ数が尋常ではなく、切り離して表面処理して塗装・・・みたいな工程で作っているとパーツを無くしたり壊したりしそうで怖いです。なのでランナーのまま塗装しちゃいます。RGは合わせ目の処理が必要な箇所が基本的に存在しないので、こういう力技でも十分にカッコ良く作れるのがイエスだね!

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色は設定通り?それともオリジナル?

HGのように成型色で設定の色が再現できていなかったり、合わせ目が目立つものは設定通りでも色を塗るのですが、RGの場合だと成型色で設定の色が完全再現できてしまうため、塗装は不要です。今回はオリジナルの色を塗ってみましょう。

デスティニーガンダムのダークヒーローっぽさをより研ぎ澄ませるイメージで、今回はティターンズカラーのデスティニーガンダムを作ってみましょう。

成型色だと白色のパーツでも3色に分かれています。それに倣ってオリジナルの色もネイビーブルー、ミッドナイトブルー、ジャーマングレーの3色で塗り分けます。赤の部分はマルーン、アロンダイト(大剣)はミディアムブルー、ビーム砲はブラックグリーンでそれぞれ塗装します。塗装はエアブラシを使っています。スプレー缶でも一応いけると思いますが塗膜が厚くなりすぎるのであんまりオススメはしません。

塗装が終わったらパーツをランナーから切り離します

塗装が終わったらパーツをランナーから丁寧に切り離します。タミヤの薄刃ニッパーのような、ゲートカット専用のニッパーを用意しておくといいでしょう。ニッパーはいくらお金を使ってもいいくらい、ガンプラ作りにおいては最重要ツールの1つですのでここはケチらずにいきます。

そして切り離し終わったパーツは無くさないようにケースの中に入れておきます。百円均一の小物入れを2、3個用意しておくといいでしょう。

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ゲート跡をリタッチしましょう

さて、白の上にティターンズカラー(青っぽい黒)を塗ったため、ゲート跡がかなり目立ちます。これを筆塗りで処理していきます。ゲート跡にチョコンと塗料を載せていくだけの作業ですので筆は安物の面相筆でいいでしょう。私は百円均一で売っているマニキュア用のブラシを使っています。

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下の写真のパーツの白くなっている部分がゲート跡です。エアブラシで塗装したのと同じ色を筆塗りしていきます。ラッカー塗料は臭気が強い上にシンナーの毒性もありますので換気は怠らないようにしましょう。

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リタッチを終えたら、一度クリアーを吹こう

リタッチを終えたら、今度はスミ入れをしたいところですが、塗膜がざらついていると後々のデカール貼りに支障が出るため一度クリアーを吹いて塗膜を保護します。クリアーはGSIクレオスのスーパークリアーの瓶入りのものをエアブラシで吹いていますがスプレー缶でもオッケーです(スプレー缶は空気圧が強くて使いにくいんですけどね)。

ホコリが付いてしまったら目のうんと細かいサンドペーパー(「ラッピングフィルムシート」といううんと面細かいのペーパーがスリーエムから出ています)でホコリを除去して筆でリタッチすればさほど目立ちません。

スミ入れをしよう!

RGはパネルラインが多く施されているので、これを際立たせるスミ入れはかなり効果的です。暗めの配色に映えるシルバー系の色を使いました。スミ入れにはタミヤのエナメル塗料を使います。RGのパーツの強度と相性が悪いのでパーツが割れないかどうかビクビクしながらスミ入れをすることになります。

そして、デカール地獄へ…

スミ入れが終わったら最大の苦行であるデカール貼り貼りの作業へ入ります。今回は別売の水転写デカールを使うのですが、これがシートから剥がれないわ剥がれたら剥がれたですぐ破けるわ定着しないわで張り終えるのに2、3日を要しました。失敗したときの予備に2つ買っておいたのですがホント正解でした。なおガンダムデカールは生産数が少ないのか手に入りにくいものもあるので注意が必要です。デカールを楽しみたいのなら1/144サイズのガンプラよりも1/100サイズのガンプラの方がいいのかもしれません。

ガンダムデカールNo.95 RG デスティニーガンダム用

ガンダムデカールNo.95 RG デスティニーガンダム用

 

つや消しクリアーを吹いて、完成!

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 デカールを貼り終えたらツヤの調整とデカールの保護のためにつや消しクリアーを吹きます。仕上げのクリアーはGSIクレオスのトップコートを一旦吹いてからビン詰めしたものを水性ホビーカラー用うすめ液で希釈してエアブラシで吹いています。こうすると失敗が少ないんですよ。ポーズを取らせたりなんだりのレビューは次回やります。

次戒を待て!

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